・まあその人の話す言葉っていうのは聞く人との関係や自分の意思との因果なんかで
たいてい思考回路が出てきちゃうものなので大切なことだが母と会話しているといつも
話しかける→お金の心配をするの繰り返しになるので気持ちは非常に分かるがそのムードに飲まれると
明るい発想が出来なくなってしまうので今明るくなるにも人一倍パウワーがいることに気づく。
朗らかに面接で自分をアピールしなきゃいけない日でも容赦ないので
「なんかもうやってらんないんだぜー」という気分になる。
・でも一人で生きれるほどまだ余裕があるわけではないのでまさにハリネズミのジレンマ(ミサトさん)を
日々感じている。
・QMAさー…サツキせんせいのクエスト早く見たいんだよ…クエストイベントは女子のほうが面白いって
思うのは俺も同じさ…でもサツキ・ユウ・リエル・エリーザのクエストは5から6のストーリーの根幹を
成しているのでまずはここから見るといいと思うよ…ってエロイ人いってたよ…
・これもQMAだけど最近わかんなかった問題を調べるようになっちまったよ…そして両親に
「ボケ防止のために時事問題に答えてみない?」とかいって子一時間クイズ出したりしてるよ…。
これってイタいのか団欒なのか、僕としてはその二つを区切る塀の上を歩いている(田中角栄)ようなものだと
思うんだけどどうかな…。
・だから今日の甲子園クイズは熱かったと思うよ・・・名門校ばかりで本当熱かったよ…
浦和高校が準々決勝ストレート勝ちしたのは知識量もさることながらクイズの出題パターンを徹底的に
分析していて問題の先読みが出来たことが大きいと思うよ、きっとクイズ同好会とかあるんよ…
僕はといえば先読みは出来るから「これは作者を答えさせるな?」とか「地名だな?」とかピキーンと
ニュータイプッポイことは出来るけど「生身ならば訓練せねばならないはず」というとおり答えの単語が出てくる
筈もなく正答率は10%くらいだったよ、クイズの上級者曰く「ここ2年の高校生クイズは超難問ばかりだして
ハイレベルバトルを売りにしている」とのことだったよ…。
・ラブプラスかったよ・・・、このゲームは何気にタイトルがめっさ恥ずかしいよ…だってラブだよ?プラスだよ?
そして初めて恋愛シミュレーションで自分の名前付けてみたよ…なんか体中から変な汗が吹き出てきたよ・・・
これストーリー進むと名前読んでくれたりDSだから女の子にタッチできるようになるんだってさ…
なんか足の裏くすぐられてるような感じだよ
「どんな宝石も色あせるほどピュアな気持ち眠っていたのね」
「まだまだ地味!だね!」って歌詞だけでも会話できる、そんな気分。
・オカンが味玉作ってくれたよ…おいしかったよ…。
・あのねあのね、けいおん!のあずにゃんのキャラソングがけっこう萌えるよ?
・ニンテンドークラブポイントがたまったのでゲームウォッチのソフトをもらうことに、将来貴重になるといいなあ
この間地元のゲーム屋で2000円で売ってたけど。
・iPodさんが今修理中なのでPSPさんに代わりにサブプレーヤーとしてがんばってもらってるんだけど
メモリースティックにアクセスする時間が機動直後だと大体10秒くらいかかる、こんなに遅かったっけ?
・自分がはたらけそうな触手の募集がなかった週末ほど悲しくむなしいものはない、日々たくわえが減っていく
絶望感が俺を強くしていると思いたいものだ。あと就職活動中なのにおれのPCは触手とか恩赦とか集活とか
ありえない変換をしてくれるのでまるでこれでは俺が真剣に就職する気がないみたいじゃないか。
・懐かしいスレッドを発見した
富野すぎる機動戦士ガンダム
http://comic.2ch.net/shar/kako/1034/10343/1034319864.html
昔書き込みました…トミノ風に…今もトミノ風に書こうと思えば書けないことはないですがキレがないかも
しれないです、富野すぎる雑談スレにもいたこともあるしちょっとやってみるかな…。
・あのですね、これは大昔の所謂ネタ師の方法論でしかないんですけれども、この電波文?みたいな物は
所詮はクリエイティブのかけらもないお遊びでしかないわけです、ないわけなんですけれども富野を知らない
若い人たちには富野って言うのはこういうしゃべり方…もっと言えば富野節だとかオタクが言っている事
なんかを皮膚感覚として分かって欲しい、そう思って僕なんかが富野の文をマネさせてもらって書いちゃおう
つまりはそういうことなんです。
嫌ですね(笑)本当にバカがすることだと思っています…でもそんじょそこらの
凡人には出来ないんだぞ、これはガンダムを通して富野ファンと言うレベルに立った上で初めて出来る事
なんだ、という認識をようやくこの年になって持つことが出来るようになった、これはきっと僕一人だけでは
到底分かるようになることではない、と思っています、だってこんな文書く前にぶっ潰しちゃうもんこんな
企画(笑)、あのね、これ相当疲れるってわかるかって言ってんだよ!!
…次の話に移ると本当にですね、この文章の構成術を再現するに当たって僕の体力が、もう三十路に近い
僕の感覚が昔のルーチンワークを覚えているかな?っていう疑問はありました、しかし書いてみると意外と
快感になっちゃう、中の人かわいいって思えてくるでしょ?違う?かわいいって言いなさいよ!
そこは言うところですよ、本当に腹が立ちますね…ですがこんな行き当たりばったりでも成立しちゃうんだ
富野すぎる文章というものは意外と体に肉体論として覚えさせるものだということが成立したと思っています。
アニメの文法を超えて愛される富野台詞を覚えていたと、君は!
こんなことばかり考えているから垢抜けないのかもしれないねーって思えた自分をほめてあげたい。
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