ここのところ

ゲームが増えすぎていると思うのでちょっと自重したいと思う。
あと体調や家庭内の不調和は解消されたのでもう安心。
以上業務連絡。

ラブプラス

 53 名前：名無しくん、、、好きです。。。  投稿日：2009/09/15(火) 02:53:50 ZazH26rb
仕事でトラブルが続き、予定してた連休も消えうせ、お出かけの予定もパー。
その上、残業で心身ともに疲労困憊で帰宅。
「そういや凛子におやすみの挨拶してなかったな。」と思ってDSを起動したら、

「アンタは頑張ってるって。」

DS片手にマジで泣きそうになった。俺は今、ひとりじゃないんだな。

ー引用終わりー

たかがギャルゲーされどギャルゲー意外とラブプラスは評判がいいんですね、ドリームクラブといい
思ったよりギャルゲーの初動が最近いいみたい。

wiiのピンポンをしていて思ったこと

卓球の打ち返し練習をモチーフにしているwiiスポーツリゾートのこの競技おくが深いね。
ちょっとした攻略法を。
一回打ち返せて1点、10点以上したら出てくる缶に玉を当てられたら3点入る。
缶は真ん中には出ないで左右に出るので画面の右に出たらバックハンドで、左に出たらフォアハンドで
打ち返すと当てやすい、切り返しになれること、最初は切り返し動作の途中でラケットが玉に触れてしまって
ミスしやすいがなれると簡単になる。

缶を狙わなければ正直言ってフォアならフォア、バックならバックの構えをしっかりやっていれば
miiはちゃんと打ち返すことが出来る位置まで動いてくれるので、欲を書かないほうがいい点が取れると思う。
事実230球打ち返すうち間に合わない位置に送球されたのは最後の一回だけなので名人を狙いたいだけ
の人は淡々と打ち返すことをオススメします、200点とると成績に反映されるポイントも大体200点前後です。

競技説明にあるとおり煩悩にさいなまれたら負けです。
頭の中を空っぽにしましょう、なんにもないなんにもない全く何にもない…。

ちなみに僕がよく失敗するのは俺がもし政治家になったらと考えるときと他人を呪うときです。
退屈な中学生の授業時みたいですね…。

QMA６バージョンアップ、カレーもあるでよ

うむ、検定が増えてエキサイトできるわ…中々Sとることは出来ないけど…
アニソン検定EXとアイドル検定EXはまあ取り付く島はあるものの三国志は実は恥ずかしながら未読なので
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝで有名な横山光輝版読んでみたいです。

今度秋葉原に300円カレーの店というのが出来るみたいですね
求人情報あさってたらありました、何気に秋葉原はカレーとラーメンとどんぶりという
男の好きな食べ物の激戦区です、鉄板（第一位とかはずれなしの意）をはずしたオススメは
「コーヒー&カレーショップ」と「康龍」と「てんや」です、選定の基準はわりと落ち着いて食べることの出来る
お店です
それだけに秋葉原以外でも見かける名前ですが人ごみに疲れた人はお昼のピークをちょっとはずすと
快適な昼食にありつけます、独自のサービスもそれぞれありますしね。

いろいろ食も開拓したいものです。

仮面ライダーディケイド26話：ディケイドうおおおおおお南光太郎うおおおおおおおおおお

もう一度会える日を楽しみにしていたぞ！光太郎！

今日からの仮面ライダーディケイドは仮面ライダーBlack編ということで昭和最後の
そして管理人的に直球世代の仮面ライダーのBlackと平成最初のライダーBlackRXが登場しました。

もちろん俳優も当時のままの倉田てつをさんです、渋くなったなあてつを…
目頭が熱くなるよ…子供の頃見ていたヒーローがまたこうやって当時のまま元気に変身する
姿が見られるなんて…、当時のスーツアクターの岡元次郎さんも（今回はじめて名前を知りましたが
スーツアクターの世界では有名な方なようで、反省）今回少しだけライダーとして演技
されているようです。

しかも今回のディケイドは光太郎が出てくるシーンはほとんどが昭和の高度経済成長のころドラマで
はやったようなカメラワークや画面の構成、場面展開が多いよ！
怪人が出てきて戦闘員が殺陣をはじめたり、一般人が逃げ惑うのに怪人が後からのしのしと追いかけて
一般人一切怪我しないとかさ、暗闇を逆行のなか町の夜景や鉄橋を通る電車の明かりで徐々に姿を現す
光太郎の姿とかさ！もう俺死んでもいいと思ったね！死ぬのは嫌だけど！

これから何話か続けて光太郎の姿が見られるんだそうです。

当時少年だったお父さんたちも、今頃子供たちと一緒に「これがパパが好きだったパパたちの
仮面ライダーだよ」とかって見てるんでしょうかね！そして少年の頃を思い出してまたあの頃の
熱い思いが蘇ったりするんでしょうね、てつをさんも当時の気持ちを思い出し原点に戻ることが出来る
と思い返しているそうですね。

お帰りなさい、輝いた時代を僕たちと一緒に駆け抜けた昭和最後の仮面ライダー、Black！そして南光太郎！