もう一度会える日を楽しみにしていたぞ!光太郎!
今日からの仮面ライダーディケイドは仮面ライダーBlack編ということで昭和最後の
そして管理人的に直球世代の仮面ライダーのBlackと平成最初のライダーBlackRXが登場しました。
もちろん俳優も当時のままの
倉田てつをさんです、渋くなったなあてつを…
目頭が熱くなるよ…子供の頃見ていたヒーローがまたこうやって当時のまま元気に変身する
姿が見られるなんて…、当時のスーツアクターの岡元次郎さんも(今回はじめて名前を知りましたが
スーツアクターの世界では有名な方なようで、反省)今回少しだけライダーとして演技
されているようです。
しかも今回のディケイドは光太郎が出てくるシーンはほとんどが昭和の高度経済成長のころドラマで
はやったようなカメラワークや画面の構成、場面展開が多いよ!
怪人が出てきて戦闘員が殺陣をはじめたり、一般人が逃げ惑うのに怪人が後からのしのしと追いかけて
一般人一切怪我しないとかさ、暗闇を逆行のなか町の夜景や鉄橋を通る電車の明かりで徐々に姿を現す
光太郎の姿とかさ!もう俺死んでもいいと思ったね!死ぬのは嫌だけど!
これから何話か続けて光太郎の姿が見られるんだそうです。
当時少年だったお父さんたちも、今頃子供たちと一緒に「これがパパが好きだったパパたちの
仮面ライダーだよ」とかって見てるんでしょうかね!そして少年の頃を思い出してまたあの頃の
熱い思いが蘇ったりするんでしょうね、
てつをさんも当時の気持ちを思い出し原点に戻ることが出来る
と思い返しているそうですね。
お帰りなさい、輝いた時代を僕たちと一緒に駆け抜けた昭和最後の仮面ライダー、Black!そして南光太郎!
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