すげえ…ガンダムばっかりだし…。
ガンダム知らない友達にガンダムのことを用語を使わないで説明したらちょっと知らない人に
にらまれた気がしたし…怖かったし…。
すかさず「凄いなーでもガンダムって本気度高い人はスゲエ高いからねー」
とか言ってフォローして来たし…。
でもそのあと切々と富野監督とか当時の社会状況とか
やっぱり平易な言葉で説明してたらなんかにらんでた人たちがちょっとびっくりしてる気がしたので
心の中で「勝った…」とか一人でほくそえんでたし…。
はたからみたらお前ひとりで名に考えてんのキモイとか言われても
言ったヤツの気持ちは分かる程度にキモイとは思うし…認めんのかよって感じだし…。
さてというわけでさる22日、お台場は有明ビッグサイトに
ガンダムエキスポに行って参りました。
それにしてもすごいですねガンダム30周年の祭りに参加したいからだとか、限定のプラモを
買いたいからだとか、そんなことより私のロックオン!ロックオン=ストラトスはどこよ!ねえはやく
だしてくださいよ!ロックオンの中の人!だとか、とにかく情熱と人の渦でしたね~!
スゲーよ思わず「こいつできるな…!」と思ってしまう汗まみれになって通常の三倍の速さでパビリオンを
見学する人とか、眼球と顔色がどう見てもシャア専用な位真っ赤な人とかいて
思わず感化されて「私もニュータイプのはずだ…!」といわんばかりに…
夢中になって友達を放って置いて展示物を見て
2分位して気が付いて友達をひとごみの中から「そこだ!」と探し出して
「最近の若い人、アニメを見てない人にはそういうことを皮膚感覚(略)」とか実際にはそこまで
富野節じゃないけどどこかでこりゃくどいな…なんて思いながら解説して
…そんな「実践!実生活でもつかえるニュータイプごっこ」みたいなことをしてとにかく楽しかったですわええ。
そして夕映えにたたずむ等身大ガンダムを見ながら目頭が熱くなるのをこらえて「めぐりあい」の曲に思いを
はせながらこの30年の時間の重みと人々の情熱、そして何よりもガンダムに心動かされた人たちの
熱い思いの結晶がこうして実を結んだ事実をかみ締めていました、そんなガンダムを見たいと集まってきた
人々のまなざしを見て、”平和と緑の象徴”として建造されたガンダムを見て
少しだけ、ほんの少しだけですけれど
「戦う男たちは守るべき女たちに、戦う女たちは愛する男たちへ何を残すのか」
という哀戦士の歌の問いかけの先にある尊い平和がもたらす何かを知ることが出来たような気がして
なりません。
だれも一人では生きられないんですね。
そしてその後友人宅で劇場版3部作をぶっ続けで見るというまさに戦いのようなスケジュール
(後で友達のblogを見て分かったんですが、友人結構疲れてたんですね…。
スケジュールとってくれて本当にありがとうございました、倍返しだぁー!!ってくらいの気合で
今度恩返しさせていただきます)で鑑賞!いちいち命台詞を口真似するキモイ俺!でもこんな気持ちのいい
ガンダムの見かたはない!なんて贅沢な時間だ!とか一人アドレナリンを放出しまくりで見てました。
しかしガンダムの映画は本当に命台詞が多いし話の密度も高い!友達も僕も三部作を見終わる頃には
すっかり魂が抜けてしまいました、いやあ満足したよ…マラソンを走り終えたような感覚がするよ…。
友人も命台詞にはまったみたいでしきりに「私は冷静だ!」とガルマの命台詞を連呼しておりました
妻帯者なのでアレンジして「笑うなよ妻が見ている…」とか使ってみたらどうでしょうかねとか今提案してみますが
そういや奥さんは連呼しすぎを心配してたくらいなので私は我を忘れるほど病み付きになる…
これがガンダムの台詞の魔力か…
なんて思っておりました。
うむ、ガンダムバンザイ、私もつかれたのでしっかり休みはとろうと思います。
ぼくには帰れるところがあるんだ、こんなにうれしいことはない…
そんな風につぶやいてしまう心地よいフィナーレを迎えたいですね。
いやね、Zとかは疲れるからいいよ?意地悪いうなよ?とか思わず言いたくなるガノタ歴20年です。
もうオサンですね…。
追伸
QMA後ろから口出ししすぎたので懺悔します。
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